ビーグレンのニキビ炎症を抑えるニキビ肌修復サイエンスコスメ
色々コスメを試してみたけど、効果がなくニキビが良くならない
肌に合わない・・・・。といった経験はありませんか??
この春、ニキビの炎症を抑えるビーグレンのニキビケアが、
パワーアップして、新発売となりました!!
ビーグレンのニキビケアは、ニキビを防ぐだけではなく「洗顔」「保湿」「整える」のシンプルな3ステップで、肌の奥からコンディションを整えます。
超敏感肌の人にも使えて、驚くほど短期間でニキビが改善されます。
ニキビの炎症を抑えるニキビケア
ニキビの原因
ニキビの原因となるのは、毛穴につまった角栓 (汚れのかたまり) です。ニキビのできにくい肌作り
皮脂やメイクの油分などの汚れをしっかり落とすには、肌が本来持っている防御機能を守りながら、特殊精製した天然クレイ(モンモリロナイト)の洗顔料を使うだけで、ニキビを簡単に予防できるようになります。その天然クレイのモンモリロナイト(保湿成分)が、毛穴の角栓を吸着して、おだやかにオフします。
同時に、うるおいはしっかりと残し、外的刺激から肌を守ります。
にきびの悪化を防ぐ
ニキビ改善の鉄則は、自然に中身が出るまで決していじったり潰したりしてはいけません。にきびを潰してしまうと、 お肌が炎症をおこしてニキビを悪化させてしまうと同時に、ニキビ跡や色素沈着の原因になってしまいます。
ニキビを悪化させないためには、炎症の原因になる油分の強いファンデーションやクリームの使用を控え、 刺激の少ないスキンケアを選ぶようにしましょう。
ビーグレンはニキビの炎症を抑える、有効成分として「グリチルリチン酸ジカリウム」が、新たに配合されました。
そして、天然クレイとのダブル効果でさらにニキビのできにくい肌へと導きます。
ニキビの炎症を抑えるニキビケアとは
ビタミンCはニキビで痛んだ肌を修復する
ビタミンCはニキビの予防と修復の両方の効果が期待できるニキビケアには欠かすことのできない成分です。しかし、ビタミンC美容液なら何でも良いという訳ではなく、高濃度で浸透性の高い製品を選びましょう。油溶性のビタミンC誘導体は かえってニキビを悪化させてしまう可能性があるのです。

Step1. 洗顔 クレイウォッシュ
天然クレイ(基剤)を配合した洗顔料が、必要なうるおいを残しながら不要な汚れや皮脂をきちんとオフ。
肌に負担をかけずに、やさしく洗い上げます。
Step2. 保湿 クレイローション
天然クレイ(保湿剤)を配合した化粧水。
肌の水分保持力を高め、ニキビなどの肌トラブルを防ぎます。
Step3. 整える Cセラム
おいをチャージした肌に、高濃度ビタミンC(整肌成分)配合の美容液をなじませて、気になる肌をケア。過剰な皮脂分泌を抑えて、なめらかな肌に整えます。
ニキビの炎症を抑えるビーグレンのニキビケア
にきびの為の生活習慣
肌の環境は、生活習慣と密接です。にきびの気になる方の食事は、できるだけ油分の多い物は避け、食物繊維が多く含まれる食品を摂取しましょう。
また、肌再生のゴールデンタイムと言われる午後10時〜午前2時の間は眠るように心がけましょう。
b.glenのニキビ対策コスメ Q&A
- クレイウォッシュの洗浄時間はでれくらいすればいいですか?
- クリームを肌にのせてから、円を描くように30秒ほそ肌になじませた後、擦りすぎないように、キレイにすすいで下さい。
- クレイウォッシュで、メイクは落ちますか?
- メイクをされている場合は、ダブル洗顔して下さい。
1度目でメイクを落とし、2度目で肌の汚れを落として下さい。 - Cセラムを昼間つけても大丈夫ですか?
- Cセラムの美肌成分でもあるピュアビタミンCは、紫外線によって壊れやすく変色する性質がありますので、日中にご使用される場合は、しっかり日焼け止めなどの紫外線対策を行って下さい。
- 肌の乾燥が気になるのですが、このまま使用しても大丈夫ですか?
- 乾燥が気になる方は、Cセラムを少なめにご使用下さい。
- 洗顔後、ヌルッとした感じがあるのですが、すすぎが足らないのでしょうか?
- これは、皮膚表面にクレイが形成っした保護膜によるもので、すすぎ残しではありません。
ニキビの炎症を起こさない為にすべき事
ニキビを炎症させない為には、ニキビが出来る仕組みを知っておく必要があります。
お肌が汚れていると、ヨゴレやホコリなどが毛穴の皮脂に付着します。
そして、毛穴にドンドン溜まっていき、次第に汚れが出られなくなって毛穴が腫れてニキビが出来ます。
ですから、ニキビを炎症させない為には、日頃の正しい洗顔をする事が大切です。
ニキビの炎症を起こさない為の洗顔のポイント
洗顔の第1ステップは、クレンジングです。クレンジングはメイク落としをする事ですが、1日中お化粧しないで素肌のままでいたから、クレンジングが要らないという訳ではありません。
人の肌は皮脂を分泌しているので、たとえ素顔で一日過ごしても、多かれ少なかれ余分な皮脂は付着しています。
またクレンジングをすれば良いのかというとそうではありません。
正しく行わなければ、かえって肌に負担をかけてしまうことになります。
クレンジングクリームには、50%前後の油が使われていたり、クリーム状にするために界面活性剤が使われています。
これが逆に毛穴に入り、肌に強い刺激を与えることがあります。
ですから、クレンジングクリームといえども成分をしっかり見極めることが大切です。
ただゴシゴシこすったり、丸く円を描けば良いというものではありません。
かえって異物を毛穴に押し込んでしまったり、古い角質を肌に寝かせてしまって、ニキビを作ることになりかねません。
また、力を入れて同じ手の動きを毎日繰り返していると、顔の筋肉が引っ張られてたるみやシワの原因になります。
クレンジングクリームは、肌になじませるだけで油脂を取る力はあるので、肌に負担をかけないように力を抜いてよくをじませましょう。
決して指先に力を入れたりしないことが、ニキビを作らない・炎症させない上で大切です。