カルシウムを増やすには


小学生時からの牛乳嫌い、そして中学・高校生時の運動不足から、成長期における栄養不足と運動不足、無謀なダイエットやストレスによる骨密度低下への影響が認められました。


栄養・運動・休養とまるで生活習慣病と同様の原因で女子学生たちに低骨密度が表れたのです。


たかが牛乳なのにと思いがちですが、牛乳は最もカルシウムが多く、吸収率が高いだけでなく、カルシウムが骨に蓄積するのを助けるたんばく質成分が含まれています


子どものころ、骨を形成するには小骨を食べれば良いと、だし雑魚、エビの殻すらカルシウム源として食べさせられました。


しかし、小魚の骨、エビの殻などは消化酵素では分解されにくく、とったつもりの小骨のカルシウムのほとんどは排泄されてしまいます。


一方、牛乳は骨の成長のために理想的な成分をいろいろと含んでいます。


大量のカルシウムを効率よく吸収させる成分、骨の形成を助ける成分まで含まれています。


牛乳を材料とするヨーグルト、チーズはカルシウム含有量も多く、発酵することによりカルシウム吸収率は牛乳より高まるようです。


では、牛乳や乳製品に匹敵するほどのカルシウムを含んだ食品や吸収率が高い食品はほかにあるのでしょうか?


アメリカ人を対象にした研究から、「豆腐は、牛乳と同様に吸収率が高い」と発表されました。


豆腐の製造過程で、使用される凝固剤にカルシウムが用いられるからです。で


ですから、牛乳嫌いの人は、このアメリカのデータに喜びました。


しかし、残念なことに、最近の日本の豆腐は、凝固剤に、主にマグネシウムが使われるようになり、日本で製造された豆腐のカルシウム含有量は急に減少してしまいました。


ですから、牛乳や乳製品の苦手な人のためのカルシウム含有量が多く効率よく吸収できる食品は、今ではあまり見あたらないのです。


さて、骨密度の低かった女子学生たちは骨密度を増やせるのでしょうか?


そこで学生たちに、嫌いだった牛乳を毎日少なくとも200ml以上飲んでもらう事で、長年にわたり不足していたカルシウムはこれで増やせるのです。


また、吸収されたカルシウムを骨に蓄積させるためには、官の形成を刺激する必要があり、それには運動が効果的です。




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